okanは本を読むのが大好きだ。
通勤電車用に、バックにはいつも1冊入れてある。
エッセイ、ビジネス本、自己啓発本、小説、何でも読む。
本って、1冊読むと、次から次へを読みたくなる。
小説だったら「この人の他の作品、読みたい」って思ったり、
ノンフィクションだったら、そこに紹介されている他の著者の本や、そこに出てくるキーワードの本だったり…。
okanの読みたい本リストには、100冊以上溜まっていて、リストを見るたびにワクワクする。
たまに、「何でこの本読みたかったんやっけ…?」という本もあるけれど…(笑)
さらに、記憶の苦手なokanは、
一度読んだ本が、再び読みたい本リストに入っていることもある(笑)。
ある意味、何回読んでも新鮮な気持ちで読めるのは、okanのええとこ、ということにしておこうか(笑)。
1冊の読書=小さな一歩は、
次の好奇心へ、
タスキを繋いでくれる。
読みたい本が絶えず手元にある生活は、
ほんと楽しい。