okanの手紙

3人の大切なこども達に遺したい言葉やメッセージ+時々あなた達の神語録

#120(2025-29) 「現状維持バイアス」に負けない!! 

心理学系の本によく出てくる用語「現状維持バイアス」。

 

現状維持バイアス」とは、

変化やリスクを避け、現状を維持しようとする心理傾向のこと。

現状を維持することで得られる安心感や、変化による不確実性や損失を恐れる気持ちから、より良い選択肢があっても、現状を選択してしまう状態(AIによる概要)

だそうだ。

 

なるほど・・・、私達は、そもそも、

「変わる」「成長する」「挑戦する」ことに対してブレーキをかけることがデフォルトになっているんだ・・・。

 

年を重ねると、

「変われない」「成長できない」「挑戦できない」というのは、

デフォルト設定がより強固になっている、ということなんやね・・・、

と妙に納得してしまった・・・。

 

でも、

人生は「変わった後」「成長した後」「挑戦した後」にこそ、

「何か」が待っているんだと思う。

 

現状維持バイアス」を小さくするのは、

小さな「変わる」「成長」「挑戦」を繰り返すこと、

小さな「新しい」を積み重ねることだそうだ。

 

現状維持バイアス」に負けないで!!

小さな「変わる」「成長」「挑戦」「新しい」を積み重ねて、

知らない世界をたくさん見て、経験してほしい。

 

そう思うokanなのでした。

#119(2025-28) okanが思う、生きている意味のひとつ

前回のブログの続き。

 

okanにとって、生きている意味のひとつ。

 

それは、

「今日、誰かが『幸せだ』と思える瞬間を提供する」ということ。

 

okanと関わった「誰か」が、

ちょこっと幸せを感じてくれたら、「今日は意味があったな」と思える。

 

例えば、okanが平日一番長い時間を過ごしている職場。

okanの仕事・任務は、書類を効率的に正しく作成することだけれど、

その合間の職場の人とのコミュニケーションの中で、

その人がふっと笑顔になれたり、元気になれたり、肩の力が抜けたら、

okanの「今日生きている意味」はあったな、って思う。

 

家に帰って、

家族がokanと過ごす時間で、少しでも元気になれて、

明日へと進む力となれたら、

okanの「今日生きている意味」はあったな、って思う。

(ただ、平日帰宅後のokanは、自身のエネルギー残がほぼほぼ残っていないから、なかなか「今日の意味」をGetすることはできないけれど・・・(笑)。)

 

誰かが笑顔になる瞬間、元気になる瞬間を提供することは、

とても素敵な「生きている意味」のひとつなんだよ。

 

そう思うokanなのでした。

#118(2025-27) 生きている意味を、自分で見つけてほしい

「意味」って、なんだろう・・・。

 

人間が作り出したものは、最初から意味が定められているから簡単だ。

スプーンの意味は、食べ物をすくって口に運ぶことだし、

コップの意味は、飲み物を口に運ぶこと。

鉛筆の意味は、文字や絵を書くことだし、

ふとんの意味は、人間を温めること。

 

でも、人間はちがう。

人間は、生きていることに万人共通の絶対的な意味なんてないとokanは思っている。

 

それでも、okanは、「意味」はとても大切だと思っている。

そして、生きている万人に、それぞれの「意味」はある、とも思っている。

 

okanの好きなGReeeeNの「始まりの唄」。

その中に出てくる「生きてる意味は 自分で作る」。

「そう!それなー!!」った思う。

 

先日、SNSで見た心理学者が言っていたことば。

「人は、今がんばっていることの意味を見失った時、鬱になる。」

 

とても腹落ちした。

確かにどんなにタイヘンでも、

意味を見出している間は、

鬱になるヒマがない。

 

ふっと立ち止まって、

その意味に疑問を感じたり、

意味を見失った時に、

人は悩み、苦しむんだと思う。

 

生きている意味を自分で見つけてほしい、

そう思うokanなのでした。

#117(2025-26) 何でも、そのうち「慣れる」

人は、何でもそのうち「慣れる」と思った話。

 

奥歯の虫歯を治療してもらった後、

かみ合わせが良くなかったのか、食べ物を「噛む」と痛くなった。

フランスパンが大好きなのに、噛みしめると鈍い痛みがして味わえない。

 

「いややなぁ・・・。もう一度歯医者さんに行こうかなぁ・・・。」と思っていたが、

しばらくしてふと気が付くと「あれ?痛くないやん??」という状況になっていた。

 

きっと、新しいかみ合わせに慣れたんやろうね。

 

そしてふと思った、人生も同じなんだろうなって・・・。

 

今ツライことも、苦しいことも、

きっと淡々と続けていると、「あれ?何ともないやん??」って思えるくらい

慣れる日が来るはず・・・。

 

「夜と霧」の作者、フランクルも言っていた。

「収容所というあの過酷な状況でさえ、人間は慣れることができた」と・・・。

 

「繰り返す」ということは、

それに対してのエネルギー必要量がぐっと減る、ということ。

 

最初は、100の力を費やす必要があることでも、

繰り返すうちに、10の力で、半分惰性で流れるようにできるようになる。

 

ちなみに、okan自身も、4月職場の配置転換で今年度から新しい業務を担当。

 3月までは長年やっていた仕事だったので、呼吸するように働けていたけれど、

 今は新しいことだらけで、ほんとシンドイ。

 特に配置転換当初の4月は、脳みそから冷や汗が出続けていた(笑)

 ただ、そのしんどさも、2か月経った今は少し和らいできた。

「慣れる」というのは、本当にありがたい力だとつくづく思う。

 

だから、今しんどくても苦しくても大丈夫。

 

とりあえず、目の前のことをひとつずつクリアしていけば、

「慣れる」日がくる。

 

「あの苦しい日々は何やったんやろ・・・」と思うくらい、

さらりとこなせる日がくるはず。

 

人間、何でも、そのうち「慣れる」んやよ。

 

そう思うokanなのでした。

#116(2025-25)自分がなりたい方向へ光をあてる

多角形の立体は、光を当てる方向で、違う形に見える。

円錐は、上から見たら丸だけれど、横から見たら三角。

四角錐は、上から見たら四角だけれど、横から見たら三角。

 

どこから見ても同じ形に見えるのは、球体だけだよね(多分(笑))

 

立体と同じように、

どこから見ても同じように見えるのは、神様仏様ぐらいで、

普通の人間は、

見る方向で見え方が違うし、

自分自身も光をあてる方向で見え方が異なってくる。

 

自分は、どんな人間になりたい?

 

自分の中にあるたくさんの形。

その中から、

自分がなりたい形を見つけて、

その形が鮮やかに浮かび上がるように、

自分自身に光をあててほしい。

 

そう思うokanなのでした。

#115 (2025-24)優しさは、時に搾取のターゲットになる。

優しさは、時に搾取のターゲットになる、という話。

 

世の中には、他人から搾取したい、と思っている人がたくさんいる。

 

お金、物、時間、

時には、その人の能力や気力さえも搾取の対象になる。

 

「優しいこと」は素敵で、美しいことだけれど、

搾取をしたい人が狙っているのも、

「優しい人」なのだ。

 

自分の大切なものを、大切ではない人に搾取されないために、

自分のお金、物、時間、能力、気力を

自分自身のために、そして自分にとって大切な人のために使うために、

搾取を狙っている人に優しさをかけないでほしい。

 

その人が、

自分のことを大切だと思っている人なのか、

自分のことを搾取の対象としてみているだけの人なのか、

ちゃんと見極める力を養ってほしい。

 

そう願うokanなのでした。

 

#114(2025ー23) 避けるんじゃなくて、関わる

朝の通勤。

電車の改札。

「避けるんじゃなくて、関わればよかった」

と思った話。

 

最寄り駅。

私は駅の構内に入る方。

 

駅の構内から外に出ようとしている、車いすの学生さん。

最寄り駅の車いすが通れる改札は1か所。

その改札は、入退共用で、

入る人が続いていたら、出る人は通れない。

 

私は、とっさにその改札を避けて、

違う改札から構内に入った。

 

でも、私が避けても、

他の人がその改札を使ってどんどん入っていったら、

車いすの彼女は、いつまでもその改札を通ることができないんだよね・・・。

 

案の定、彼女はしばらく列が途切れるまで、改札の前で待っていた。

 

朝の改札の数秒の出来事。

 

その人は、多分なにも気に止めていないだろう。

普段の日常、「今日も人が多いなぁ」ぐらいだと思う。

 

でも、私の中では、とてもモヤモヤが残った。

 

「避けるんじゃなくて、

 入って行く人の流れを止めればよかったな。

 避けるんじゃなくて、関わればよかったな。」

 

「愛の反対は増悪ではない、無関心である。」

ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサが語った言葉だ。

 

無関心は悲しい。

無関心は冷たい。

 

「関わりたい」と思った時は、

躊躇せずに関わっていく。

 

そう思ったokanなのでした。